婚約指輪の基本について

婚約指輪の由来や結婚指輪との違い、購入時期などについて解説

婚約指輪は必要なもの?

必須ではないけれど、愛の記念になるのが婚約指輪。一生に一度しか購入の機会は無いと思って

ずっと憧れだったダイヤモンドの婚約指輪。ところが最近は、婚約指輪を買わずにその分、挙式を豪華にしたり、ハネムーン費用にあてたり、あるいはそもそも節約志向で買わないというカップルもいるとか。
でも、ちょっと待って。婚約指輪の意味を考えると、これからずっと一緒にいたいと結婚を決めたその愛の証なのですから、ぜひ贈られたいものですよね。結婚後にケンカしたときも、婚約指輪を眺めれば、当時の愛情を思い出して仲直りできるかも!?

このタイミングでしか買えないものなので、後から“ほんとは欲しかったのに…”とならないためにも、彼とじっくり相談しましょうね。

 

結婚指輪と何がちがうの?

男性から女性へ贈るのが婚約指輪、2人で付けるものが結婚指輪

婚約の証として男性から女性に贈られるのが、婚約指輪です。男女2人がつけるものが結婚指輪です。

婚約指輪は婚約期間、つまりプロポーズ(婚約指輪を贈られて)から挙式までつけるのが基本ですが、おしゃれな人の間では、結婚後も結婚指輪と重ねづけするのが流行っています。
デザインもダイヤモンドなどの宝石をあしらった華やかなものが多いのが特徴。

結婚指輪は、結婚後日常的につけるものなので、シンプルでどんなシーンにも合わせやすいデザインが多いようです。

 

普段付けてる指輪とは何がちがうの? どうして高いの?

一流の貴金属でつくられる婚約指輪。宝石がついていればその分値段は高くなります

普段からアクセサリーをつけている方でも、婚約指輪がファーストジュエリーという方も多いのでは。
コスチュームジュエリーともよばれるアクセサリーと、婚約指輪に代表されるファインジュエリーとの違いは、素材にあります。貴金属を使用している点、そして宝石をあしらっている点です。
婚約指輪の代表とも言えるプラチナ+ダイヤモンドの組み合わせは、どちらも希少な素材です。価格もそれなりに高くなります。でも婚約指輪だからこそ、本物の素材にこだわりたいものですよね。
その点アクセサリーは、ファッションに合わせて気軽に身に付けられるよう、豊富なデザインが魅力です。

由来を教えて!

9世紀のローマ時代が結婚指輪のはじまり

もっとも古い言い伝えは9世紀の古代にまでさかのぼります。
はじめは婚約指輪もただの鉄の輪っかでした。
金の婚約指輪を花嫁に渡す習慣が生まれ、さらに、婚約者が自分のイニシャルを指輪に彫り込んで結婚相手の女性にプレゼントしました。
このような、まさに現代に通じるしきたりが、古代ローマ時代にすでに存在していたとはちょっと驚きですね。

婚約指輪に無関心なカレ。買わせたいんだけど対策は?

面倒くさいと思う男性が大半なのが事実。どうしても欲しいということをアピールしてみて

女性にとったら永遠の憧れ!
でも男性は…?
そもそも婚約指輪っていらないんじゃ…と密かに思っていることが多いようです。(いやいや、ほんとうに)
興味がない&高そうなイメージのおかげで、なかなか自分から積極的には婚約指輪を探そうとはしない世の男性。

こんなときは一般論よりも、「“私は”どうしても欲しい」ということをストレートに言ってみましょう。それでダメなら友人にさりげなく促してもらったり、デートのついでにジュエリーショップに連れて行ったりして、「記念になるし買ってみてもいいかな」という気にさせるのがポイント。そこから先はあなたのアプローチ次第です。