結婚指輪を買う前に知っておきたいこと

相場や代表的なデザイン、素材などについて解説

相場はいくらぐらい?

プラチナでの平均相場は20万円前後。もっと価格を抑えたい人に人気のゴールド

結婚指輪の素材としてメインで使われているプラチナ価格の高騰・低下によって変動するので、結婚指輪の相場は一定とは言えません。だいたい20万円前後が平均相場ですが、ペアリングで10万円ぐらいのものや、逆に50万円ぐらいのものもたくさんあります。お二人がどのぐらいの予算で考えているか、が一番大切です。
最近では、バリエーションが豊かでしかもぐっと価格を抑えられるゴールド素材も人気です。

結婚指輪の代表的なデザインを知りたい!

婚約指輪よりも、シンプルでつけ心地を重視したデザインが主流。さりげなく個性を出すのがポイント

結婚指輪をいくつかのタイプに分けるとこんな感じ。

シンプルな定番タイプ
毎日ずっと見につけるものなら飽きのこないものを、と不動の人気を誇るデザイン。
ほっそり華奢なタイプ
シーンを選ばず、また重ねづけをするにも、他のデザインリングとマッチしやすい。
ゴージャスタイプ
たくさんのダイヤモンドがリングの周囲をあしらった、存在感抜群のエタニティリングが代表。
個性的デザインタイプ
普段のアクセサリーのようにカジュアルでに仕上げたい人向け。彫りや模様で遊べる。
セットリングタイプ
重ね合わせることを前提にデザインされているリング。同じ角度でピタリと重なったときの美しさは格別。
仕掛けありタイプ
2つ合わせると一つのモチーフができたり、裏側の刻印が浮かび上がったりと、二つで一つの意味が込められたペアリング。

合うサイズあるかどうか心配

国内ブランドの結婚指輪は1~27号まで用意。間違いなくぴったりサイズに出会えます

ブライダルジュエリーは、普通のアクセサリーと違い、誰にでも合うよう豊富にサイズ展開されています。
基本的に国内のブランドでは1~27号という幅広いサイズをカバー。
また、サイズが合わなくなったときも、無料または有料でお直しができます。

どうしてプラチナが多いの?他の素材は?

プラチナの持つ希少性は、結婚指輪にふさわしいもの。純粋で本物の白が、これからの二人を象徴

プラチナの白い光は生まれたままの純粋な色。混じり気のない本物の白だからこそ、印象的なピュアな輝きを放ち、それはそのまま結婚というイメージにぴったり。純度が高く、変色等の心配もほとんど無し。いつの時代も永遠を象徴する結婚指輪の代表格が、プラチナです。1トンの原鉱石から採れるプラチナは、小さなマリッジリングたった1本分、という希少性も高価値な理由。

結婚指輪にもダイヤモンドを入れてもいいの?

もちろん! 最近は女性用だけでなく男性用の指輪にもダイヤを入れるタイプもあります

ザッツ結婚指輪! のような、プラチナのアームのみの限りなくシンプルな結婚指輪も人気ですが、最近は様々なデザインで女性用の指輪にダイヤモンドをあしらったタイプが主流になりつつあります。婚約指輪のようなきらびやかさはなくても、毎日付ける結婚指輪にだって輝きが欲しい、というのが女心。
小さなダイヤモンドを一つ埋め込んだものから、フルエタニティのような贅沢なものまで色々あります。
オシャレな男性の要望に応え、男性用の指輪にもごくさりげなくブラックダイヤモンドなどを取り入れたデザインも出てきました。今後増えていくタイプかもしれません。

結婚指輪って本当に一生もの?

何よりも今の気持ちを大切に。今の二人が身に付けたいと素直に思えるならそれを選んで

結婚指輪は高額だし、結婚を機に買うものだから、一生外さない! と思うと気合が入りすぎたりしませんか。
何十年後まで飽きがこないものを、と思ってもやっぱり好みや似合うものは年代とともに変化するというのも事実。
ずっとずっと先に似合っているものを想像するよりも、結婚指輪は今二人が求めている形・デザインを潔く素直に選ぶのがいいでしょう。そこに、流行に捉われ過ぎていないこと、実際身につけて美しさや心地良さを実感できること、が加わればそれが二人にとってのベストな結婚指輪です。
それに結婚何十年目、などの節目にそのとき似合うものを二人で新しく買い足す、というのも素敵ですよ。